【食べる美容液】暑い時期はトウガラシの発汗作用を活用してキレイになろう。あの有名なリップアイテムもカプサイシン入りのコスメ。#美味しい女性になろう

悩めるアラフォー女性
急に暑くなりましたね。暑い時は辛いものを食べたくなります。何故でしょう…?
エココスメ研究家 / 愛
タイに住んだ時に辛い料理多いなと思いましたが、それは暑さ対策で汗をかいた後に汗が蒸発する際皮膚表面の熱を奪うからなんですって。今日は唐辛子の魅力と唐辛子を使ったコスメを紹介します!
★この記事でわかること★(約3分で読めます)

・唐辛子(とうがらし)の魅力
・唐辛子(とうがらし)を使ったレシピ例 ”Veggie担々麺”
・唐辛子(とうがらし)を使ったコスメ

★この記事を読んで欲しい方は…

・暑さ対策を探している方
・辛い食べ物が好きな方
・体の代謝をあげて内面からもキレイになりたい方

【本記事の信頼性】

Ai / Eco Cosmetics(@EcoCosmeticsJP

 暑い時に辛いものを食べたくなる理由

この数日で急に暑くなりました。
体が欲しているのは「ビール」や「辛いもの」だったりしませんか?
私は無性に辛い麺類とカレーが食べたくなります。

夏は食卓にとうがらし系の辛味があると特に食欲が増します。

辛いものを食べると人間は汗をかきます。
汗が蒸発する時に「気化熱」として皮膚表面の熱を奪うので涼しく感じやすい作りになっています。
体は自然とその効果を知っているのかもしれません。

 南国には辛い食べ物がたくさん

南国には辛い食べ物がたくさんあります。
南国だけでなく、冬の寒さが厳しい時に発汗作用や血行促進作用を活用できるような韓国のキムチなどとうがらしの辛さを活用した食は色々あるようです。

例えば、タイ料理ならレッドカレー、トムヤムクン、ソムタムなど。
赤い唐辛子も緑の唐辛子もあるので色んなバリエーションの辛さが味わえます。
辛さの調整にココナツミルクが使われていたり、卵が使われていたり様々のようです。私はすっかり辛さとココナツミルクの組み合わせが好きになりました。

レッドカレー。海老味噌と赤唐辛子、トマトなど。ココナツミルクで辛さ調整
トムヤムクンは辛さと共に酸味が印象的。
青パパイヤのサラダ「ソムタム」も地方で辛さが違うようです

インドのスパイスなど未知数です。
ハーブやアーユルヴェーダも面白そうです。
現地の生活に合った植物が育っていますし、薬膳の世界では体を冷やすとされている果物が南国に自生しているのも自然の摂理のようです。

 とうがらしの魅力と美容効果

唐辛子を使った料理を食べることは、

★ 血行促進
★ 食欲増進
★ 代謝UP(エネルギー代謝を促進し、体脂肪を分解する効果が期待できる)
★ 肥満防止


など期待できると言われています。
暑い時に食べたくなる以外に、美容効果は肌だけでなく体のラインにまで関係がありそうですね。

体の外から血行を良くしようとするにはマッサージやお風呂が効果的ですが、ごはんからもキレイになる方法がたくさんあります。

 とうがらしの成分

とうがらしは、赤とうがらし、緑のとうがらし、絡みのないししとうがらしに分かれます。それ以外にも世界各地で個性が様々なとうがらしがあります。

とうがらし
唐辛子/Chili pepper , Green chili pepper, Red Chili pepper

学名:Capsicum annum
分類:ナス科トウガラシ属
原産地:熱帯アメリカ
美味しい時期:7月〜10月


唐辛子栽培の起源は中南米です。
コロンブスがスペインに持ち込んだことから世界中に広まったそう。
日本には16世紀にポルトガル人からもたらされました。

世界中の人々に愛される辛さは「カプサイシン」という成分です。
脳の中枢神経を刺激して、エネルギー代謝を促進します。
体脂肪を分解するので肥満防止に効果が期待できます。
ちなみに、シシトウにはカプサイシンがほとんど含まれていません。

可食部100gあたりで考えると、
エネルギー96kcal
水分 75g
炭水化物 16.3g
カリウム 760mg
マグネシウム 42mg
リン 71mg
食物繊維総量 10.3g

とのことです。若い青唐辛子にはビタミンCやカロテンも豊富です。

特に若い唐辛子の実と葉を一緒に醤油とみりんで漬け込むと、体にも良いですね!

 とうがらしを使ったレシピ「Veggieな担々麺」

★Veggieな担々麺(ナチュラルフードコーディネーターテキストからアレンジしました)
(2人分)

中華麺 2玉

ながねぎ1/2本
キャベツ2枚
しめじ適量
もやし

だし 
味噌 大4〜6
白ごまペースト大3
豆板醤
七味唐辛子
黒胡椒
赤胡椒

①ごま油でながねぎと生姜を炒めたら、他の野菜を入れお水かだしを1リットル加える

②野菜に火が通ったら味噌、白ごまペースト、豆板醤を入れて
ゆでた中華麺を器に用意したものに注ぐ

以上です。
味噌は白ごまペーストと一緒に使うと美味しいです。
野菜料理研究家のカノウユミコさんのレシピ、野菜の味が実は濃いものなんだと気づかせてくださいます。野菜の可能性も無限大です!

 とうがらしの成分「カプサイシン」はコスメにも使われる

唐辛子は食べて健康に良いだけでなく(もちろん適量を、ではあります)コスメの成分としても注目されています。また、トウガラシ果実エキスも色んなコスメに配合されています。シャンプーやリップ商品などに使用されています。

 カプサイシン入りのコスメは?

「カプサイシン」がコスメ界隈で有名になったのは、Diorのリップ下地「Dior リップマキシマイザー」の人気だと思います。

それまで唇のぷるんと感はグロスで表面をポリマーコーティングのようなとろみグロスで表現していた印象でしたが、「Dior リップマキシマイザー」はあくまで唇用の下地で塗り続けると”唇が厚くなる” ”唇の縦じわが薄くなる(という噂)”など女性の願いから人気でした。

石原さとみさんの唇が人気があるように、厚みと丸みのある唇のラインは人気がありますよね。女性はふっくらしたリップになりたい。という願いの方はとても多いです。
メイクレッスンでもリップラインや縦ジワの悩みを持つ方は多かったです。

 【まとめ】とうがらしパワーをうまく使ってキレイになろう

植物には無限の可能性があり、植物に含まれている「フィトケミカル」は未だ研究が続いていて解明できていない成分もたくさんあります。

植物でできていて高圧処理などの化学合成されていないものは、ちゃんと地球の循環の一つになります。”#美味しい女性になろう”は、植物のパワーを改めて知り食べることにもコスメへの加工にも、ひいては皮から種子まで使えるように「有機農業」の貴重さまでも感じて頂けたらと願って綴っているテーマでもあります。

日本で有機農業で唐辛子を作られている島根オーガニックファームさんや、熊本で取り組まれている本田農園さんそらの通販さん、お取り組みに感銘を受けます。
調べてみると、なかなか有機で唐辛子を作っている農家さんは少ないようです。
唐辛子は皮ごと食べるものなので、輸入だけでなく日本の有機栽培の唐辛子を探してみるのも良さそうです。

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