※本ページはプロモーションを含みます
この記事では、妊活＆美容面で効果があったハーブコーディアルについてご紹介しています。
（１分で読めます）
肌作りは健康づくりから。生活力向上しましょう。
★この記事でレビュー：ロックス＆トゥリー ハーブコーディアル （生活の木）
 | ロックス＆トゥリー ハーブコーディアル 360ml 有機ビート＆マカ/Organic Beet&maca【砂糖不使用】 生活の木 R＆T[c] 価格:2,160円 |
【本記事の信頼性】
Ai / Eco Cosmetics（@EcoCosmeticsJP）
もくじ
食べたいもの＝体が欲しているもの
・市販のポテトチップスなどスナック類
・コンビニのコーヒー
・コンビニの菓子パン
・コーラ
・ファーストフード店のポテト
・お酒
体が食品添加物漬けになっていたり出来合いのおかずやお弁当に頼っていた時は、無性に上記リストのものを買っていました。
コンビニやファーストフードで散財しているパターンとも一致します。
仕事などでストレスが溜まっている時にもこのパターンになりやすかった気がします。
・お茶、お水
・果物
・ささみなど脂肪分の少ないお肉
・卵
・ポトフなど野菜料理
食べれば食べるほど、体が澄んでくる食べ物を欲します。
直感も冴え、計画的に行動できて効率がすごく良い時期には食生活も良いものを体が欲します。
どちらのスパイラルに今の自分はあるのか、食と向き合うことで気付けます。
体に良いもの＝心がほっこり温まるもの
私は小さい頃体が弱い子でした。
よく幼稚園で吐いていたし、熱や自家中毒、小児ぜんそくなどよく病院に行っていました。
そのためか、祖父の手作りの食べ物に効果を感じました。
「ドクダミ茶」「かりんのシロップ漬け」は定番で、劇的に体に効くというよりはじんわりと毎日飲んでいると具合が良くなる感じでした。
自家製だと保存料も入っていないし家の周りに自生するものを採っていたので豊かな気持ちにもなりました。何より心がほっと落ち着きました。
その頃から「体に良いものは”ほっこり”した気持ちになるんだと思うようになりました。
都会の汚染に疲れていませんか？
大人になり都内に越した頃から、体調も崩れることが増えました。
ノイズ、排気ガス、美味しくない水道水（地下水で育っていたため）で食べ物は味の薄い野菜が多くいつまでも腐らないおにぎりなど不思議な食べものに出会いました。
蓄積されていつの間にか体が「だるい」と感じやすくなります。
女性は日々の栄養で人生が変わると言っても過言ではないと思います。
ハーブコーディアルとは？
都会生活の中で、癒しだったのは自然に触れる場所でした。
都内から行きやすい海は特に体が緩む幸せな場所。
葉山や湘南に住む方は、なぜか家族を思わせてくれるようなほっこりと温かい人ばかり。
流行りのための化粧に消耗していた私にとって、素に戻れる気がしました。
体には「自然による癒し」が必要です。
「生活の木」でご紹介いただいたハーブコーディアルは、イギリス由来で場所は違えど祖父のかりんの砂糖づけやドクダミ茶を思い出すような「ほっこり」した味で、エネルギーが消耗していると思ったら（上記の体に悪いものを欲している！と思ったら）購入するようにしました。
生活の木とイギリスのメーカーROCKS & TREE （オーガニック／野生ハーブにこだわるイギリスのメーカー）の協業で日本にハーブコーディアルが届けられているそうです。
妊活におすすめなのは「マカ」入り
生活の木で店員さんに「妊活に良いものありますか？と尋ねたら「マカ」についてご紹介くださいました。
あくまで「妊活」は、子供ができても体内で出産まで守れる「体の資本を整える」ことだと思うんです。元気な体づくりがそのまま次世代に続いていく。
ちなみに「マカ」は、南米産の根菜類。
根菜は体を温めますよね。
女性ホルモンを整える効果もあり、ビタミンB、C、Eをはじめ、鉄分やカルシウム、必須アミノ酸が豊富で体作りには◎！
男女ともに体作りや妊活にプラスになる野菜です。
スタミナUPで有名ですよね＾＾
ハーブコーディアルはイギリスの伝統的な飲み物です。ハーブが入ったシロップを煮詰めたものが現在は主流になっています。実際に飲むときには、お水、お湯、炭酸などで割っていただきます。
続けるとなんとなく体調がいい気がする。体の声と対話すると喜んでると感じるようになります。
きっと飲むとわかっていただけるはず。
気になった方は、リンクからご購入いただけます。
| ロックス＆トゥリー ハーブコーディアル 360ml 有機ビート＆マカ/Organic Beet&maca【砂糖不使用】 生活の木 R＆T[c] 価格:2,160円 |
最後までお読みくださりありがとうございました。
※記事一覧はこちら
肌にも地球にも優しいエココスメ研究家 の Ai より愛を込めて。
