【YOPE(ヨープ)】ポーランドのヴィーガンコスメを日本で広める理由&人気の秘密について伺いました

悩めるアラフォー女性
ヴィーガンコスメを最近よく耳にするようになりました。他の国にもヴィーガンコスメがあるのかな・・・?
エココスメ研究家 / 愛
ポーランド発の「YOPE(ヨープ)」さんは素敵なパッケージのヴィーガン&エコサート認証のコスメブランドで世界各地で人気みたいですよ!
★この記事でわかること★

・YOPE(ヨープ)のブランドについて知ることができる
・YOPE(ヨープ)の人気商品について知ることができる
・YOPE(ヨープ)日本輸入総代理店の株式会社CREAKU上田社長の想い

★この記事を読んで欲しい方は…

・動物を傷つけない ヴィーガンコスメに関心がある方
・香りにこだわりがある方
・コスメや洗剤のパッケージにもこだわりがある方

ポーランド生まれのヴィーガンコスメ、YOPE(ヨープ)について日本総代理店の株式会社CREAKU 上田社長に取材させて頂いた内容を基に記事にしています。
地球や動物、環境に配慮された心優しいコスメを楽しみたい方の参考になれば幸いです。

【本記事の信頼性】

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Ai / Eco Cosmetics(@EcoCosmeticsJP

 ポーランド発のヴィーガンコスメ「YOPE(ヨープ)」

みなさんはポーランドのヴィーガンコスメ、YOPE(ヨープ)をご存知ですか?

動物実験をしない、動物実験を経て開発された成分を使用しない。
そしてできる限りをオーガニック成分にと暖かい心から生まれた「ヴィーガンコスメ」です。

YOPEの第一印象は「パッケージ可愛い!」でした。
ポップなイラストが印象に残ります。

福岡発のヴィーガンフード「パニックバーガー」の松浦社長からプレゼント頂いて知りました。
いつもありがとうございます!

→関連記事:「福岡に現れた「パニックバーガー」は本当にパニックになる!Plant Base(植物由来)なのに大満足。ぜひ一度体験を」

 ヴィーガンコスメとは?

ヴィーガンコスメという言葉を街のコスメ売り場やメディアで見かけることが増えました。

環境や動物愛護に関心の高いヨーロッパにはオーガニックコスメ の認証とともにヴィーガン認証があります。

 ポーランド発ヴィーガンコスメYOPE(ヨープ)の由来とこだわり

YOPEは2013年にポーランド人のご夫婦がスタートされたナチュラルコスメ&ハウスケアブランドです。

動物実験を行わず、動物実験を行ってできた原料を使用しない製品作りを認められた「animal friendly」のマークは私たちの誇りです。

公式HPより引用いたしました

こだわりが詰まったコスメや家庭用洗剤の数々はヨーロッパで人気で、日本でも長崎に旗艦店があり全国で取り扱いされている店鋪が100店鋪を越えたそうです。

★ YOPEのこだわり ★

・Animal Friendly : ヴィーガンコスメ。動物実験を行わない。動物実験を行なってできた成分を使用しない。

・国際的なオーガニック認証の「ECOCERT」取得 : フランス本部の国際オーガニック認証機関

・90%以上の天然由来成分が原料

・パラベン不使用

・人工保存料不使用

・人工着色料不使用

・シリコン不使用

・ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)不使用

・ラウレス硫酸ナトリウム(SLES)不使用

オーガニック認証の天然成分を含む、癒される植物ベースの成分がたっぷり。
とても良い香りです。

⇒関連記事:世界のオーガニック認証について【まとめ】オーガニックコスメはどんな化粧品のこと?

 日本でYOPE(ヨープ)を広める、総代理店の株式会社CREAKUの上田社長にお話を伺いました

福岡発ヴィーガンフードの「パニックバーガー 」の松浦社長にご縁を頂いて、日本でYOPE(ヨープ)を広める総代理店の株式会社CREAKUの上田社長にお話を伺うことができました。

事業への熱い想いを伺っているとあっという間に1時間半近く経っていました。
貴重な機会をくださりありがとうございます。

上田社長からお話頂いたYOPE(ヨープ)のこだわりについてシェアできたらと思います。

 ヴィーガンのライフスタイルについてどう思いますか?

上田社長:僕の周囲でVeganを選択している人がわりと居たので、自然とライフスタイルについて理解していました。中国の大学に留学したのちに、アメリカでバスケットボールのプレイヤーだったのですがチームメートにもVeganの人がちらほら居ました。

 化粧品やサプリメント業界に長年関わって感じていたこと

上田社長:長らく化粧品やサプリメントの輸出入に関わる事業やコンサルとして経営会議などに参加していたのですが、「原価を安く生産し、広告費を使って」売っていくビジネスモデルに葛藤を感じるようになっていきました。化粧品の原価を知ってしまうと、僕自身買いたいと思わなくなったというか…。

「原価の安すぎるものをブランディング高値で売って、僕は幸せなのか?」という想いがずっとありました。

 なぜヴィーガンコスメのYOPE(ヨープ)を日本で広めようと思われたのですか?

上田社長:YOPEは3年前にスタートしたポーランド人のご夫婦でスタートしたブランドなのですが、創業者の方のパッションがすごくて。
輸入は経費もかかるのですが、まず消費者の方に手にとって頂きやすい価格に設定して、利益よりも消費者サイドに立つポリシーに共感して、良いものを届けたい「同じ想い」の僕たちにと日本での販売を託されました。

 YOPE(ヨープ)はどんなブランドですか?

上田社長:「毎日の生活にワクワクを」プラスしてくれるコスメや洗剤のブランドです。最初はパッケージが可愛い!と百貨店などのポップアップショップからのご購入がきっかけになり、インターネットでのリピートをされる方が増えています。

ジャケット買いというか、動物のイラストが可愛いので一つ買うとコレクションしたくなる気持ちがわかります。実際にYOPE(ヨープ)をきっかけに、動物実験を希望しない人が増えたお声も頂きます。日本では「サスティナブル」の概念から流行り始めましたが、ヨーロッパではすでに厳しい「クルエルティフリー」が広まると良いと思います。

 環境面から「化粧品容器」についてどう思いますか?

上田社長:ヨーロッパでは容器リサイクルについて聞かれることも多いですし、YOPE(ヨープ)の容器も循環できる素材に限定しています。

日本人の方は、化粧品成分については気にしますが容器は気にしない人が多い気がします。ヨーロッパでは容器を持参してお店でチャージするような販売方法やレフィル販売が積極的に採用されますが、日本では法律上店頭で量り売りがなかなか難しい面があります。

 ヨーロッパ、日本、中国など世界的に環境に良いコスメやヴィーガンコスメの流行について

上田社長:ヨーロッパの店舗ではレフィルを取り扱っているのですが、容器や長期間での環境面への視点がヨーロッパの方の方が意識が高いと感じています。
ラベルの印刷のインクにも環境に配慮したものを使用しているか?などもヨーロッパでは気にされるポイントだったりします。

僕自身、中国で大学時代を過ごしたことも影響を受けました。当時の現地ではオーガニックはあまり広まっていなかったですし、食品に対する信頼も現地には色んな意見があります。
これまで中国へ化粧品を輸出する場合は動物実験がマストでしたが、2021年5月に中国の法律改正が進んだことで今後ルールが変わる可能性が高まりました。

環境に良い製品が多く、健康意識の高さからオーストラリアやニュージーランドの製品にも世界中で注目が集まっていると感じています。

 コスメ好きな方にメッセージをお願いします!

上田社長:日本人の方に手に取って頂いて、日々ワクワクして欲しいです!
良い商品を手に届く価格で。アニマルフリー、クルエルティフリーでエコな製品で毎日が楽しくなるきっかけになります。

問屋さんを通して大量に販売するのではなく、大切に取り扱ってくださる販売店の方と1件ずつ契約しながら少しずつ広まってきました。定期購入のモデルを勧められたり販売当初はこのスタイルを周囲から反対されていましたが、広告費をかけずにどこまで挑戦できるかな?というのも僕たちの信念の一つです。

 実際に「ハンド&ボディローション」を使ってみました

「YOPE VB ナチュラル ハンド&ボディローション」
ボトルに記載されている「97%」は、天然由来成分の比率で、エコサート取得の植物成分も多いそうです。

【バーベナ ハンド&ボディローションの全成分】

水、オリーブ果実油、グリセリン、シア脂、セテアリルグルコシド、ヤシ油、ステアリン酸グリセリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、バオバブ種子油、キサンタンガム、セテアリルアルコール、イソノナン酸イソノニル、アロエベラ液汁、ソルビン酸K、安息香酸Na、安息香酸、デヒドロ酢酸、ベンジルアルコール、クマツヅラ花/葉エキス、グルタミン酸ジ酢酸4Na、ダイズ油、トウキンセンカエキス、トコフェロール、香料、安息香酸ベンジル、シトラール、シトロネロール、ゲラニオール、ヘキシルシンナマル、リナロール、ヒドロキシイソヘキシル3ーシクロヘキセンカルボキサルデヒド

※エコサート認証を取得したオーガニックシアバターや植物性オイルを数種類使用(HPより)

 YOPE(ヨープ)のコスメはどこで買える?

YOPE(ヨープ)のコスメや洗剤は、公式サイトや楽天&Amazonの通販、日本初の旗艦店である長崎店で購入できます。

YOPE Japan 公式サイト はこちら (http://yope.jp)

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 まとめ:ポーランドのこだわりヴィーガンコスメをきっかけに

動物の犠牲を伴わない化粧品が珍しい、ということは世の中に出回っている化粧品は成分の開発や生産時に何かしら動物の犠牲を伴っている可能性があります。

10年前に化粧品開発の女性から、ウサギの目に薬物を点眼して粘膜の様子を確認する話やシャンプーの毒性の確認のために小動物の肌を犠牲にする話を聞いたことがありましたが、その後「敢えて気にしない」という選択をしていました。有効な成分や新しい成分が新薬開発のように重要だと思い込んでいたからです。

私の場合は、食生活の変化を経て「ヴィーガン」に関心を改めて持つとコスメや衣料品に使用されている動物性の部品や成分の多さに気がつくようになりました。

コスメはあくまで嗜好品。「肌を健やかに保つ」目的でしかありません。
(医薬部外品と化粧品は異なります)
世界中のコスメがアニマルフレンドリー、かつオーガニックに近づきますようにと心から願っています。

→関連記事:【A’kin(エイキン)】オーストラリア生まれのオーガニック&100%ヴィーガンコスメ。ローズヒップオイルを使った感想をレビューします

流行りではなくヴィーガンコスメが定着してますます発展しますように…
YOPEさんの動物イラストのパッケージがおうちにあると、自然と優しい気持ちになれるかもしれません。

最後までお読みくださりありがとうございました。

関連記事:環境に優しいコスメ、化粧品容器のリサイクルについて調べてみました【2019年版】

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